キャプテン・アース 16話 感想【ヒトミちゃんツヤツヤじゃん】

スポンサードリンク



キャプテン・アースの第16話「フレアの閃光」の感想です。


ハナがネオテニーになったことで、第3のエンジンシリーズ・フレアエンジンが登場。
またブルーメが始動できるようになったので、舞台は宇宙へ、つまり天王星の衛星軌道上キルトガングの母艦に打って出るであろう。
というのが15話終了時に予想できるわけです。

これは新ＯＰ・ＥＤを見れば用意に想像できます。
で、16話では「フレアの閃光」という題名どおり、フレアエンジン・インパクターの登場回となるわけです。


戦闘中のハナちゃんが、キリッとしていて好きです

フレアエンジン・インパクターが登場するということは、キルトガングが出現するということで、それはマシングッドフェローに高濃度リビドーカプセルが注入されたことを意味する。
当然これは、セツナ、つまりセイレーンのシンギュラリティによるもので、キルトガングが大挙して地球に襲ってくる危険性も否定できない。

その危険性がある以上、早急に手を打たねばならず、ブルーメの天王星への出航は間近であろう。
とまぁ、この辺りまでは見なくてもわかっていることなんですが、見事に予想範囲内でした。

といっても、まだ「そうするよ」って話でしたけど。





そんな予定調和的展開の中、我々の期待を裏切らない不確定要素パック。
ものの見事に久部社長に入れ替わり、アマラ達にもそのことを隠している。



パックは嘘ばっかりだ！




また、ちょっと気になるのがこのセリフ。



俺たちって、パックの後ろには何が付いているの？？？
それともパック自体が集合体ってこと？




一方キャプテンはこんなことをのたまう。



なんですか？　それって思いっきりフラグじゃないですか！？
不安にさせるよなぁ。




そして、なんだか冗談のようなセリフを履いて動き出したキヴォトス計画の方舟派。



_(┐「ε:)_ｽﾞｺｰ
次回では早速新しい監察官が種子島にやってくるようですね。



現状でいうと四つ巴ってことになるのかなぁ？
キルトガングが全員揃うまでに時間が掛かりすぎてる感じがするから、ここからはブーストアップお願いしますね。




今週の見所は、パックにメロメロにされたヒトミちゃんだった気がする




完全にメスの顔ですわｗ
パックも楽しそうだね。




スポンサードリンク

タグ：キャプテン・アース 感想