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クロスアンジュ 16話 感想・考察【緩急ありすぎだろwww】 [感想・レビュー]

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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第16話 「共鳴戦線」の感想です。


15話で世界の秘密がハッキリし、本当の地球に残された人類がどうやって生き延び、そして彼女達が誰とどのような目的で戦っているのかがわかりました。

そして、サラがアンジュに共闘を申し入れるってのが今回。


エンブリヲというのが悪の権化であることは間違いないようですが、偽りの世界でのアルゼナルを襲撃し、アンジュとヴィルキスを確保することで、具体的に何をしようとしていたのかという問題については次回以降を待つしかないようです。(世界を作り直すとはどういうことか?)

また、サラ達にとっては必要な全能の母アウラですが、彼女(?)を奪還すると、偽りの世界って崩壊しちゃうんじゃなかったっけ?
いや、マナが使えなくなるだけなのか?

どっちにしろ偽りの世界の人間にとってもアウラは必要なわけで、アンジュとサラが分かり合えたとしても、そう簡単に全てを折り合いが付けられそうでもないんだけどなぁ?

いや、この分かり合えるという事実がが大切なのかな?



今までのパターンからすると、こういうふうに「?」が出ても、意外とちゃんとした回答を見せてくれているのがクロスアンジュのいいところで、この問題に関してもきっとちゃんとした設定なりストーリー展開が用意されているのでしょう。

なんだか、最近はそういう安心感が芽生えてきたよ。



しかし、これだけ重要な展開をしている中でも「遊び心」というか「おふざけ」を忘れないよね。

CA_016.jpg

この振り幅がこの作品のいいところでもある。

さて、次回は特異点を越えるのかな?
都合良くヴィルキスも直ったし。


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