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ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル 第1話 感想 [感想・レビュー]

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ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル始まりましたね。



今期はオリジナルアニメが多いので楽しみが多いです。

ましてや、ガリレイドンナに続いて梅津作品が立て続けに放送されるなんて。
ガリレイドンナ同様、すぐに引き込まれてしまいました。

やはり、梅津さんは導入部分がお上手です。
わずか20数分にものすごい情報量があります。
圧巻です。



ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシルはガリレイドンナと趣向を変え、
群像劇っぽい雰囲気でドラマをメインにを進めていって欲しいと思うのですが、
公式HPで2話の予告を見ると、ディアボロイドが人型で戦っている…。

う~ん、日常的に魔法ロボットが小競り合いをする
ロボアクションアニメになってしまうのだろうか?
弁魔士という、独特な職業を設定したのだから、法廷劇を中心にしてもらいたいなぁ。



セシルが面会していた死刑囚って、多分身内、お母さんかな?
彼女は冤罪で死刑囚になっていて、セシルは母を救うために弁魔士に。
そんなところでしょう。

いわゆる天才タイプではないとしてくれたほうが、感情移入もしやすいのですが、
どうもセシルにはそれだけではない『選ばれし者』的な何かがありそうな気もします。

そうなると群像劇ではなくなってしまうのですが、基本面白ければそれでよし。
魔法が混在する世界観や、個人的に馴染みのある下町・台東区周辺など、
梅津作品というだけでなくとも楽しめそうですし。

しかし、この画のクオリティーって維持できるものなのかね???





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