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グラスリップ 12話 感想【別の世界線の話かぁ……】 [感想・レビュー]

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グラスリップ 第12話「花火(再び)」の感想です。


まず、最終回じゃなかったですねw
全13話で、次回が最終話だそうです。


しかし、こういった話をここで挟んでくるかといった感じですね。

GL_12.jpg

最後までちゃんと観れば「唐突な当たり前の孤独」を表現していると分るのですが、全く別のパラレルな世界に飛ばされたのかと、頭が混乱しますね。

その混乱こそが透子が感じていた感覚でしょうし、それを共感できるという意味では「イイ話」なんですが、今なのかと?



駆の口から「唐突な当たり前の孤独」という表現が出てきたのは随分前ですよね? 
「自分会議」が出てきたあたりかな?

前回までの、透子と駆のよくわからない会話を重ねるくらいなら、二人が親密になる過程でこれを見せても良かったんじゃない?


透子の雪のイメージを引っ張ってきたのも、今回の伏線だったわけですが、ビジュアル的には夏と冬の対比で、現実を陰陽の「陽」のみたいに見せようということなんでしょうが、そこまで引っ張る価値があったかなぁ?


ひと夏の思い出としては、夏の方を良く見せたいのでしょうが……。



最終回でどうまとめるのかなぁ?


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