So-net無料ブログ作成
test

PSYCHO-PASS(サイコパス)最終回 感想(その3)&考察(槙島編) ※ネタバレ注意  [PSYCHO-PASS サイコパス]

スポンサードリンク



※ネタバレ注意  最終話を未視聴の方はご注意ください




槙島の 「そうか、君は……」 の続きは?




トラックが横転し、槙島が朱ちゃんを踏みつけ、銃を向ける。

しかし、銃は残弾ゼロ。

ここで槙島は、朱ちゃんに対し、「そうか、君は……」と呟く。



「君は……」 これに続く言葉は何なのだろう?

これを観終わってから、ずっと考えていたのですが、なかなか一言では繋がらない。





狡噛と朱ちゃんが協力して自分を追ってくることで、

二人が、立場は変われども、互いを認め合っていることを知り、

槙島は嫉妬したのだろう。

「僕たちを侮辱する」と。



しかし槙島は、銃を取り上げたことで、

朱ちゃんが、残弾が1発しかないにもかかわらず、

トラックのタイヤを打ち抜いたことを理解した。



それはすぐに追って来るであろう、狡噛に対しての信頼の証でもあるし、

そこで捨て身になれる彼女を、槙島は羨ましく思ったのではないだろうか?



その後の槙島自身の語りにあるように、

彼は孤独を愛し、“人との関わり” を拒絶していたが、

本質的にはそれを強く求めている自分に改めて気が付いた。



朱ちゃんを理解した時、槙島は己の死を覚悟したのだろう。

孤独を選んだはずの狡噛は、孤独ではなかったのだから。



狡噛に殺される以外の想像が出来ない。

それは論理的な思考ではなく、槙島の願望に他ならない。

それが槙島ができる、最後の人との関わりなのだ。



槙島は、狡噛に殺されることで、お互いにとって唯一の存在になることを望んだ。

だから狡噛に聞いたのだろう。

「僕の代わりを見付けられるのか?」と。







槙島の 「そうか、君は……」に言葉を続けるとしたなら、

「僕が求めて已まなかったものを、狡噛に与えられる人なんだね」

とでもするべきなのだろう。



だから槙島は朱ちゃんを殺さなかった。

それが奪われることの悲しみを、槙島はよく理解しているから。


⇒最終回 感想(その1)へ

⇒最終回 感想(その2)&考察 へ

⇒最終回 問題シーン考察(深読み編)へ







スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(3) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 2

お名前(必須)

最後きも。
by お名前(必須) (2014-11-09 03:27) 

日野 輝

自分でもそう思うw。
当時は何か自分なりの答えを出そうと必死だった覚えが・・・・・・。

まぁ、個人の見解なので勘弁してください。
by 日野 輝 (2014-11-10 15:24) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 3

トラックバックの受付は締め切りました
test

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。