キャプテン・アース 18話 感想【あ、まだブルーメ飛べないのね】

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キャプテン・アースの第18話「荒野の猛襲」の感想です。


ハナがライブラスターを打てるようになったのに、何をチンタラやっているのかと思っていたのですが、ブルーメで宇宙に飛び立つには、ハナがもう一段階覚醒しないといけないみたい。

その覚醒待ちなのは方舟派も同じで、方舟を飛ばすのにもブルーメを使うつもりだったのね。


結局、人間の力だけではどうにもならない計画なわけだ、迎撃派も方舟派も。


迎撃派は、ブルーメでキルトガングの母艦に出向き、ライブラスターの一撃で母艦を破壊しようとしているわけだが、その破壊方法自体は何とかなりそうな気配ですね。


しかし、今回のテッペイの言動はなんだか気がかり。

これ、死亡フラグじゃないのかい？


方舟派との小競り合いはまだ続きそうだけど、これを越えたら高濃縮リビドーを人数分揃えたキルトガングが大挙して地球に向かってくるわけでしょ？

ピッツの体調も戻っているので予知が効くかもしれないけど、さすがに７人同時とかだとどう考えても手数が足りない。


そのピンチによって、ハナが最終的な進化を遂げるのかもしれないし、テッペイが大変なことになるかもしれないし、ここが次の見所なのかな？




一方、パックは何をしているんでしょうか？



彼が黒幕という予想はハズレなのかな？？？




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